xDSD

AMRGMT(グローバル・マスター・タイミング)を流用

フェムト秒精度


MQAによる次世代のハイレゾ・オーディオ


IEMシステムをバランス接続で最適化

バランス接続の利点がありながら、欠点はなし
http://ifi-audio-jp.blogspot.jp/2017/10/nano-idsd-bl35mmtrrsq.html


屋外で10時間以上音楽を聴くことが可能


贅沢でスタイリッシュで高品質

xDSDは、先進的でありながら価格的に手の届くポータブル・オーディオという概念における、iFiの最新の思想の表明です。チタン真空イオン・メッキによる黒っぽい金属ボディは、心地良いほど手触りが良く、しかもコンパクトです。無線周波数を透過するエンドキャップによって、CDと同等の音質で音楽をワイヤレスで伝送します。

音楽を愛する人にも、オーディオファイルにも、同じように音楽を届けます。

  • 特長1:CD品質のBluetooth接続が可能なので、AppleとAndroidのどちらでも、iTunes、Apple Music、Spotify、Tidalなどのストリーミング・プラットフォームで最新の音楽をストリーミングすることができます。
  • 特長2:ダウンロードした音楽やTidalでストリーミングした音楽を最高品質のPCM768/DSD512のフォーマットで再生することができるので、スタジオ品質で音楽を聴くことができます。
  • 特長3:iFiのアナログ信号処理回路と、オリジナルの「S-バランス」増幅ステージによって、IEM(イン・イヤー・モニター)やヘッドフォンに純粋な音楽の喜びを届けることができます。

屋外ではハイエンドのワイヤレス、そして究極の有線パフォーマンス

スマートフォン(Apple iPhoneやAndroid)、DAP(Apple iPodなど)、ノートパソコン、スマート・テレビからヘッドフォンへ、CD品質の音楽をワイヤレスで伝送します。

ベーシックなBluetooth製品に見られる、音質の悪いMP3レベルのSBC(スタンダードBluetoothコーデック=音声品質レベルでしかありません)と比較すると、AACとaptXはBluetoothの音質をCD並のレベルに高めました。

xDSDをポケットに入れてヘッドフォンを駆動しながら、スマートフォンでネット・サーフィンをし、エド・シーランを最高音質で楽しんでいる姿を想像してみてください!

有線の場合は、USB AタイプのOTG/CCKコネクターが、究極のハイレゾ・オーディオ・パフォーマンスを、スマートフォン、ノートパソコン、USB接続が可能なDAPで聴かせてくれます(22.57MHz DSDと、768kHz/32ビットPCM)。

3.5mm同軸&TOSLINKコンボS/PDIF入力端子を装備しているので、古いDAPやディスク・プレーヤーもトラスポートとして新たに寿命が延びることになり、xDSDで192kHz/24ビットのフル・ハイレゾ・オーディオを楽しませてくれます。

マルチビット、それはつまり音楽性ということです

ヘッドフォンで音楽を聴くと、退屈になったり疲れたりすることがよくあります。

xDSDにはそれがありません。時間があっという間に過ぎ、音楽にどっぷりと浸かってしまいます。ギターを「爪弾く」音を聴くことができます。スタインウェイ・ピアノは、電子キーボードの「ガラスのような」音ではなく、「木質の」音がします。

真に音楽的なパフォーマンスを実現するには、技術的側面がすべてそろっていなければなりません。バーブラウンのマルチビットDSD1793DACチップセットがリアルで音楽的なサウンドを生み出し、US$5,500もするAMRのフラッグシップDACから技術を踏襲した、フェムト秒精度のGMT(グローバル・マスター・タイミング)クロックと、賢いメモリー・バッファー・システムが、ジッターを除去します。xDXDには、こういった様々なテクノロジーが詰め込まれているのです。

バーブラウン製チップセット

iFiでは、「どのフォーマットが最高か」ということはほとんど気にかけていません。それよりもむしろ、どのフォーマットも最高の状態で再生することに気を配っているのです。
それは何を意味するのか? ─ もっとも先進のチップセットを選定して、それを模範的に実行するということです。
使用されているBurr-Brown社製のDACチップは、Burr-BrownジャパンとBurr-Brown本体によって開発されました(テキサス・インスツルメンツによる買収以前の開発です)。生産は合併後でしたが、このチップセットはコンバーター・テクノロジーの最高性能を追求したBurr-Brownの“白鳥の歌”的存在であり、今日に至るまで高い評価を受けています。
すべてのフォーマットを再生できるチップセットを持っていても、それらがすべて、ひとつのフォーマットから他のフォーマットへの変換なしに、“ネイティブ”で実行できなければ、ほとんど意味がありません。このBurr-Brownのチップセットを駆動させるために、AMR(このAMRがチップセットのコードの下書きをしたのです)のノウハウをそのまま使っているので、オリジナルの音楽フォーマットは変わらないままです。これはハイエンド・オーディオ再生の頂点を極めるのに不可欠の条件なのです。

コンピューターによるオーディオ再生は異常な速度で進歩しています。xDSDはその最前線にいるのです。
ポータブル機器に焦点を絞ると、xDSDはこの最新のオーディオ進化の最先端に位置づけられます。コンピューター上だけでなく、iPhone、 iPad、Androidと組み合わされたxDSDは、ハイエンド・オーディオ音源となります。すべてのフォーマットを、驚くほど見事に再生することができるのです。
特別なDual-Core Burr-Brown native DSD/PCMチップセットを心臓部に持ったxDSDは、トゥルーネイティブPCM768、Octa-Speed DSD512、2×DXDを扱う能力を持っています。まったくこの世のものとは思えない仕様です。

MQAにも非MQAにも完璧

MQAを採用したTidalは、ハイレゾ・ストリーミング・オーディオの未来を定義しつつあります。箱から取り出せばMQAに対応しているxDSDもまた、11.289MHz DSDと384kHz/32ビットPCMによって、フル・ハイレゾ・オーディオをサポートしています。(コンピューターで)Tidalに接続して、MQAをストリーミングするオプションをチェックするだけで、MQAチームが言うように、「アーティストが意図したとおりの」音楽を聴くことができるのです。

超ハイレゾ・オーディオ用に最適化されたファームウェア(5.20)を代わりに選ぶこともできます。これによって、22.57MHz DSDと768kHz/32ビットPCMが可能になります。弊社のウェブサイトから簡単にダウンロードして、xDSDに使用することができます。このファームウェアでは、MQAはサポートされません。

Sバランス - 接続して楽しむだけ

プレミアム・ヘッドフォンの大半は、バランス接続が選択可能になっています。バランス接続は、アンバランス接続よりも良好な結果が得られます。古典的なアンバランス型3点接続(チャンネル間でアースリターン線とジャック接続を共有している)によって生じる歪みやクロストークを排除できるからです。

iFi独自の「Sバランス」テクノロジーは、シングルエンド型のヘッドフォンからもバランス型のヘッドフォンからも、同様に最高のパフォーマンスを引き出します。標準的なバランス型回路に比較して、ノイズと歪みが3倍(9dB)減少します。バランス型でないヘッドフォンでも、クロストークと、それに関係した歪みが50%減少します。

バランス型ヘッドフォンとアンバランス型ヘッドフォンの両方にそのまま対応することができるので、きわめてユーザーフレンドリーな規格です。プラグを挿して音楽を楽しむだけです。ライブ・レコーディングを聴くと、xDSDがコンサート・ホールの空間感を、そしてジャズ・クラブの親密感を、見事によみがえらせてくれるのがわかります。

3D+MatrixとXBass+によるスタジオ・サウンド

スタジオの最終編集段階の音楽を聴いているように感じられれば、それがいちばんですが、3D+MatrixとXBass+システムは、スタジオで聴けるような真の音楽パフォーマンスをヘッドフォンに届ける手助けをします。

レコーディングの大半は、(ヘッドフォンではなく)スピーカーを想定して行われます。そのため、これをヘッドフォンで聴くと、技術的に「頭の中に定位する」と言われる状況が生まれます。音楽が頭の中で演奏されているように感じられるのです。これは不自然であり、率直に言って不快なものです。アナログ信号に基づく3D+ Matrix回路は、アーティストが部屋の中にいて、頭の外にいるという、正しい位置感覚を回復します。

優秀なオープンバック・ヘッドフォンの多くは、広大な音場を展開しますが、低音が弱いという欠点があります。XBass+は、深くてクリーンな、そしてタイトな低音を回復し、中域を汚すことなく、音楽に「肉付き」を取り戻します。EDMが、そしてドラムやベースが、あるべき姿で聞こえてきます。低音の深みのきわみにまで達するのです。

アーティストが意図したとおりの音楽を聴いてください。

純粋なライン出力モードが超ハイファイを実現

家庭でも、クルマの中でも、ライン出力モードを選択すると、ボリューム・コントロール、3D+ Matrix、XBass+がバイパスされて、出力ステージが最高のライン出力動作専用に構成され、これによって「ダブルアンプ」状態になることが回避されます。

xDSDは、高価な家庭用超ハイファイ・オーディオ・システムやカー・オーディオ・システムとともに使用すると、音楽の良さを引き出します。システムが高価になればなるほど、xDSDはそのサウンドの特質をいっそうよく示すことができるのです。

サイバードライブ・アンプ設計が最低のノイズを実現

オーバーイヤー・ヘッドフォンを駆動するのに苦労したことがある? 問題ありません。xDSDはそれらのヘッドフォンを、鼓膜が剥がれるレベルにまで(お奨めしませんが)駆動することができます。どの音源を聴いてもノイズが感じられる超高感度なIEMを持っている? xDSDを使えば、静寂が支配します。

サイバードライブ・ヘッドフォン・アンプ・ステージは 「xシリーズ」の機軸となる新回路デザインのひとつです。この新デザインは、フル・アナログ・システムのすべてのパラメーターをデジタル・コントロール下に置き、両方の「良いとこどり」を実現するのです。このサイバードライブ・デザインは、iFi独自のOV4627超低ノイズFET入力オペアンプと、デジタル制御されたW990VSTステップ式アッテネーターを組み合わせたもので、これが新たなレベルの音質を生み出すのです。

IEM用には最低限のノイズを実現し、一方で極端なほどのドライブ・レベルを実現する - 何もスイッチで切り替える必要はありません! ボリューム・コントロールを望みの位置にセットすれば、あとはサイバードライブがすべてをやってくれるのです。

新しいサイバードライブ・バッテリー・システム

大好きな曲を聴いている時にバッテリーが切れるほど悪いことはないでしょう。xDSDは独立した電源入力(マイクロUSB端子)を使用しているので、スマートフォンと一緒に使用する際に何の制約もありません。スマートフォンを使用中でも、スマートフォンから電力を取り込むことがないので、バッテリーが余計に減ることがありません。音楽を再生し続けることができるように、バッテリーが内蔵されているのです。

新開発の3.8V/2,200mAhのリチウム・ポリマー・バッテリーは、同サイズのバッテリーと比べて、実際の容量が12%増加しています。使用するヘッドフォンや接続されている機器にもよりますが、再生時間は、S/PDIFで10時間、Bluetoothで8時間、USBで6時間を実現しています。



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仕様

  • USB入力:High-Speed Asynchronous USB 2.0メス~PCM768kHz & DSD512(24.6/22.6MHz)
  • S/PDIF同軸及び光入力: ~192kHz/24Bit
    ダイナミック・レンジ: >113dB (A)
  • ボリューム・コントロール:101dB (1dBステップ)
  • 出力: 3.5mm ミニプラグ・ヘッドフォン出力兼ライン出力×1(3極TRS&4極 TRRS「sバランス」兼用)
  • 出力電圧: > 2.82V/500 mW @ 16 Ohm, > 3.7V/270 mW @ 50 Ohm, > 3.8V/48 mW @ 300 Ohm, > 3.8V/24mW @ 600 Ohm
  • ライン出力レベル: > 2.1V @ 0dBFS (& 0dB Volume)
  • 全高調波歪率: (1V/16R): < 0.005%出力インピーダンス: < 1Ωバッテリー: 3.8V/2200mAhサイズ: 95mm(l)x 66.5mm(w)x 19mm(h)
  • 重量:127g
  • 保証期間:12ヶ月
    標準的な小売価格:54,000円(税別)/58,320円(税込)
    日本での正式発売日:2018年4月28日(土)
  • 総務省技適認証取得済(※認証シールのない並行輸入品はすべて電波法違反となります。ご注意下さい)
  • 日本オーディオ協会ハイレゾロゴ正規取得済
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