Ver0.622.png

midsd05.png

midsd04.png

新ファームウェア4.06提供開始

micro iDSD用新ファームウェア4.0.6の提供が始まっています。
DoP再生時のポップノイズを低減する効果があります。(2014.9.29)
詳細はこちら

micro iDSD

micro iDSD に迫るものは何もありあません。文字通り、OTW(Out of this World この世のものとは思えない)なのです。それは、トゥルーネイティブOCTA-DSD512/PCM768/Double DXDを再生できる、世界で唯一のDACなのです。

“パーフェクトマッチ”仕様は、IEM(インイヤーモニター)から大型ヘッドフォンに至るまで、どんなヘッドギアに対してもファインチューンが可能であることを意味します。8v/4000mWの出力によってもっともパワフルなヘッドアンプのひとつになった本機は、最高のパワーを要求するヘンッドフォンも、易々とドライブできるのです。

web01.jpg


DualCore.jpgiFiは、コンピューターオーディオテクノロジーの最前線にいることで、羨望されるような名声を築いてきました。micro iDSDはまたひとつの飛躍を成し遂げました。正確に言えば、8倍の飛躍です。特別なDual-Core Burr-Brown native DSD/PCMチップセットを心臓部に持ったmicro iDSDは、トゥルーネイティブPCM768、Octa-Speed DSD512、2×DXDを扱う能力を持っています。まったくこの世のものとは思えない仕様です。

900x900px-LL-c78bfe06_LOGOver18.jpg

また、ご好評いただいているnano iDSDのさらに倍のスペックを持つことにより、DoP1.0方式であってもDSD256を扱える世界唯一のDACです(2014年10月現在)。これはPCMも768KHz(デュアルDXD)を扱えることにより、192KHzまでしか対応しないDACに比べ4倍の器でDoPマーカーを通せるからです。こうした特徴をまとめたのが以下の図表です。

DoP01.jpg
(クリックして拡大)

Turbo.jpgmicro iDSDは、 Eco、Normal、Turboの3つのパワーモードを持っています。それぞれ4000mW、1000mW、250mWの出力が可能なmicro iDSDは、どんなヘッドフォンもアンプもドライブできます。どんなIEM(インイヤーモニター)にも適合できるiEMatchによって、micro iDSDはヘッドフォンアンプの階級を再定義しました。

アナログボリュームコントロールとともにご使用いただくと、見た目は小さなサイズのmicro iDSDが、実質的にどんなものでもドライブできる超絶的な能力を秘めているのだということがわかるでしょう。

SmartPower.jpgSmartPowerは、micro iDSDに内蔵された、スマート機器充電システムです。4800mAHのバッテリーは、iPhoneを2回フル充電する容量を持っています。AppleやAndroid、電話やタブレットとコンパチブルで、これはiFiがお客様のニーズに熱心に取り組んでいる例のひとつなのです。電池切れの心配などしないで、外出しながらハイエンドオーディオを楽しんでください。

3DXbass.jpgiFiのiCANとiTubeは、すでに幅広い称賛を得ています。そんな状態ですから、3D HolographicやXBassを含む、その中心となる仕様は、当然ながら有名になり、他社に模倣されることになりました。micro iDSDでは、iFi製品で初めて、ヘッドフォン用及びスピーカー用のXBass と3D Holographicを取り入れました。これらの仕様は、デジタル領域ではなくアナログ領域で実行されるので、オリジナルの音楽フォーマットは保持されます。

micro iDSD開発日誌→こちら
iFIオーディオ主任エンジニア、トルステン博士かく語りき→こちら
マニュアル日本語版→こちら


micro iDSDの付属物
iFI micro iDSDの付属品です。
※2014年8月時点現在です。付属物は予告なく変更される場合があります。
※USBケーブル、RCAケーブルなどケーブル類はあくまで動作確認用の汎用品です。
よりよい音のためにはオーディオグレードの専用ケーブルをご購入下さい。

1975069_731613260207752_7000407030480525455_n.jpg

1. iFi velvet pouch
iFIベルベットポーチ(本体用)
2. Silicone sheet with 2 x Silicone bands - situated between Smartphone+micro iDSD with silicone bands to hold firmly together
シリコンシート1枚&シリコンバンド2枚
3. USB 3.0 cable (A plug > A socket)
USB3.0ケーブル(PCとの接続&本体充電用)
4. Purple copper RCA cable
RCAケーブル(音声出力用)
5. USB 2.0 cable (A plug 90 degree > A socket)
USB2.0ケーブル(PCとの接続&本体充電用、端子片側L型)
※10月生産ロットより提供終了→以降原則として同梱されません。
6. Silicone feet (white strip with 4 "feet")
本体用シリコンフィート(いわゆるゴム足)
7. Headphone adapter for (3.5mm>6.3mm)
ヘッドフォン出力端子変換アダプター(6.3→3.5mm)
8. Coaxial>Optical converter
本体同軸端子への光入力用コンバーター(光丸型への変換アダプター)
9. USB 2.0 cable (B socket > A socket)
USB2.0ショートケーブル(B端子メス→A端子メス、PCから通常USBケーブルを使う場合の変換用途)
10. Jumper (3.5mm > 3.5mm) for Smartphone headphone out into 3.5mm in of the micro iDSD
3.5mmミニプラグ⇔3.5mmミニプラグショートケーブル
11. USB Adapter (B socket > A socket)
USB2.0アダプター(B端子メス→A端子メス、PCから通常USBケーブルを使う場合の変換用途、※9と同じ機能をアダプター化したもの)

仕様

●フォーマットサポート: DSD512/256/128/64, Octa/Quad/Double/Single-Speed DSD(Native)
DXD(768/705.6/384/352.8kHz) Double/Single-Speed DXD
PCM(768/705.6/384/352.8/192/176.4/
96/88.2/48/44.1kHz)
●デジタルフィルター切替: DSD(三段階) - Extreme/Extended/Standard Bandwidth, PCM(三段階) - Bit-Perfect/Minimum-Phase/Standard
●デジタル入力: High-Speed Asynchronous USB 2.0 (32bit/768kHz)&SPDIF 同軸/光(コンバーチブル)
●デジタル出力: SPDIF同軸
●オーディオ(アナログライン)入力: 3.5mmミニプラグ
●ヘッドフォン出力: 6.3mm標準プラグ
●RCAラインアウト(2V "xed/2V-5V variable)
●パワーアウトプット切替: Turbo (8.0V max/4,000 mW@16 Ohm)/Normal (4.0V/1,000 mW@16 Ohm)/Eco (2.0V/250mW@16 Ohm)
●内蔵バッテリー:リチウムポリマー 4800mAh
●デバイス充電システム: USB BCP V1.2 compliant up to 1500mA charging current
●出力 (最大): <2W idle, 4W max
●寸法: 177(l) x 67(w) x 28(h) mm
●重さ: 310g (0.68 lbs)

●保証:ご購入から1年(要保証書、または購入時レシート)
●標準的な小売価格:69,000円(税別)/74,520円(税込)
●バーコード:5081313801398(EAN)

5081313801398_micro_iDSD.jpg

1-3. リアパネル

1-3.jpg

1. コンボSPDIF同軸/光入力・出力
このコンボSPDIFソケットは自動スイッチ式です。
USBオーディオ信号がある時:− SPDIF出力:同軸
USBオーディオ信号がない時:− SPDIF入力:同軸/光(Toslink Mini-Plug)入力

ヒント:ノーマルToslink光ケーブルに接続できるように、Toslink Mini-Plug → Toslink へのアダプターが同梱されています。

ヒント:SPDIFスタンダードがサポートするのは、192kHzまでのPCMだけです。

2. RCAライン出力
アンプ、レシーバー、ハイファイシステムなどに接続します。詳細は12.をご参照ください。

ヒント:底面のスイッチにより、“ダイレクトモード”または“プリアンプモード”を選択できます。“プリアンプモード”では、本機はDAC/プリアンプとして機能します(ユニットのパワーをオフにして選択してください)。

3. USB入力
コンピューターからのUSBケーブルを接続します(ここから内蔵電池への充電も行われます)。
スマート機器(iPhoneなど)から接続する場合は、Camera Connection KitやLighting-to-USB Camera Adapterをご使用ください。

ヒント:本機をバッテリーパワーモードで使用するには、PCに接続する「前に」本機のスイッチをONにしてください。そうしないと、本機はUSBパワーモードで動作します。

ヒント:本機のUSB入力は、Apple Camera Connection Kit/Lighting-to-USB Camera AdapterまたはAndroid OTGに特別なアダプターを使わなくても接続できるように設計されています。

4-8. フロントパネル

4-8.jpg

4. 6.3mmヘッドフォンジャック
ヘッドフォンを接続します。

ヒント:IEM(インイヤーモニター)やヘッドフォンを初めて接続する時は、「かならず」ボリュームを9時以内にし、パワーモードを“ECO”にしてください。

5. XBass
XBassは、様々なヘッドフォンに対応できるように、低域のレスポンスを拡張するための独自の設計です。

● 低域の弱いヘッドフォン用
− ダイレクト

6. 3.5 mm入力
3.5mmジャックで接続される音源からのオーディオ信号をダイレクトに入力します(例:iPhoneの3.5mm出力など)。

7. 3Dホログラフィックサウンド
● ON
− OFF

3Dホログラフィックサウンド(ヘッドフォン用):
一組のスピーカーを聴いているようなホログラフィックな音場を創りだします。
− 6.3mmヘッドフォンジャックが接続されている時に有効です。

3Dホログラフィックサウンド(スピーカー用):
低域をスピーカーの外に出し、高域・中域と同じ位置に並べます。
− 6.3mmヘッドフォンジャックが接続されていない時に有効です。

ヒント:ヘッドフォン用3Dホログラフィックサウンドとスピーカー用3Dホログラフィックサウンドは、まったく異なるものです。それぞれのオーディオ出力用に専用の設計が行われています。

ヒント:音質的に障害となるDSPは、XBassにも3Dホログラフィックサウンドにも使用していません。代わりに最高品質のディスクリートコンポーネントを使用して、純粋にアナログ領域で動作させています。これにより、オリジナルの音楽が持つ明晰さと解像度が保持されるのです。

8. アナログボリュームコントロール
電源ON/OFFとボリュームコントロール

USB電源の場合
まず最初にコンピューターに接続し、その後に電源をONにしてください。

ステップ1→ステップ2
ステップ1.jpgオン矢印.jpg

バッテリー電源の場合
まず最初に電源をONにし、その後にコンピューターに接続してください。

ステップ1→ステップ2
オン矢印.jpgステップ2.jpg

ヒント:バッテリー電源モードでは、後でUSBケーブルが接続されても、本機はバッテリー電源を使い続けます。

ヒント:AppleのiPhone、iPad、iPodToutch及びAdnroidの機器では、バッテリー電源をご使用ください。そうしないと、ご使用の機器からエラーメッセージが出ることがあります。

ヒント:Apple機器へ接続するには、Apple USB Camera Adapterが必要になります。Android機器へ接続するには、OTGケーブルと適切なOSサポート、及び外部デジタル出力に対応したUSB Audio Player Proのようなアプリケーションが必要になります。

9-11. サイドパネル

9-12.jpg

9.パワーモード
出力レベルは3つのタイプが選択可能です。これにより、もっとも能率の高いIEM(インイヤーモニター)からもっとも扱いの難しい低能率のオーバーイヤー型ヘッドフォンまで、様々なヘッドフォンをドライブできるのです。

バッテリー駆動時間の目安(典型的なヘッドフォンをバッテリーモードで使用した場合)

Eco= 能率の高いIEM:〜14時間
Normal= 中程度の能率のヘッドフォン:〜10時間
Turbo= もっとも能率の低いヘッドフォン:〜6時間

ヒント:12.をご参照ください。パワーモードがダイレクトモード/プリアンプモードと連携してどのように使われるかを解説しています。

警告:初めて使用する時は、ボリュームコントロールが9時を越えないようにし、かならず“ECO”モードで開始してください。本機のヘッドフォンアンプは並外れてパワフルなので、まずこれで試すのが安全です。間違った使用でヘッドフォンその他に故障が生じても、弊社は責任を取りません。

10. 極性(位相反転)
音楽再生の信号の極性を変えることができます。これはデジタル音源にのみ有効です(つまり、3.5mm入力経由のアナログ信号には無効ということです)。

11. デジタルフィルター
以下が選択可能です。
DSD:Extrem/Extended/Standard Range (analogue)
PCM:Bit-Perfect/Minimum-Phase/Standard (digital)
DXD:Bit-Perfect Processing (固定) analogue

ヒント:PCMの場合は、聴取用にはBit-Perfectを、測定用にはStandardをお薦めします。DSDの場合は、聴取用にはExtreme/Extended/Standardのうちからいちばん音の良いものを、測定用にはStandard Rangeをお選びください。

12-13. 底面スイッチ

12-13.jpg

12. ラインダイレクトモード/プリアンプモード
ラインダイレクト:RCA固定出力(バイパス、フルボリューム)
プリアンプ:本機がDAC/プリアンプとして機能します。ボリュームコントロールはRCAライン出力で有効です。パワーモードと連携して使用すると、以下のゲインになります。

ECO = 0dB
Normal/Turbo =6dB

ヒント:本機の電源をオフにして選択してください。

13. iEMatchスイッチ
iEMatchスイッチにより、最高に能率の高いインイヤーモニター(IEM)の感度にも合わせることができます。

Off
High Sensitivity(高感度):高感度なIEM用
Ultra High Sensitivity(超高感度):超高感度なIEM用

14. SmartPower

本機の側面に装備されているUSB “B”ポートは、スマート機器の充電に使うことができます。このSmartPowerはiPhoneやAndroid、あるいはそれに類する機器を自動的に感知し、充電を開始します。ただし、本機の電源をオフにした時のみこれが可能です。充電と音楽再生を同時に行うことはできないからです。

ヒント:USB接続できる機器ならどんなものでも充電可能ですが、タブレットのような大きめの機器では、SmartPowerのバッテリーが、充電はするものの、急速に消耗してしまいますから、こういった機器にはご使用をお薦めできません。

ヒント:MAC OSX(10.6以降)は、iDSDをビルトイン・ネイティブでサポートしています。
MS Windows(XP以降)をご使用の場合は、iDSDをコンピューターに接続する「前に」ドライバーソフトウェアをダウンロードしてインストールしてください。
http://ifi-audio.jp/downlord.html

ヒント:最高の音質を得るには、コンピューターと再生ソフトウェアのボリュームコントロールを常に100%にセットしてください。

本体LED

電源ON時
マゼンタ DSD512 22.5/24.5MHz
ブルー DSD256 11.2/12.2MHz
シアン DSD128/DSD64 2.8/3.1/5.6/6.2MHz
ホワイト DXD705/768kHz
イエロー 176/192kHz DXD352/384kHz
グリーン 44/48/88/96kHz
グリーン(点滅) USB接続待機中
レッド 電池残量少
なし 電池切れ

電源OFF時
ブルー※ 充電中
※充電が完了するとブルーのLEDは消灯します。