micro iDSD BL & micro iDSD - Firmware

MQA対応iFi XMOSファームウェア・バージョン5.30「クッキー&クリーム」

このファームウェアは、以下の製品で動作します。

  • micro iDSD BL & micro iDSD
  • Retro Stereo 50
  • micro iDAC2
  • xDSD
  • nano iDSD BL/LE/original
  • nano iONE

iFi製品では、MQAファイル再生時にiFi製品のLEDは本来マジェンタに点灯しますが、マジェンタのLEDが搭載されていないレガシー製品(旧製品)において、MQAファイル再生時のLEDは384kHzファイル再生時と同様の白色/黄色に点灯します。

nano iONEは、アップグレードするとLEDの機能がフルに使用できるようになります。つまり、マジェンタLEDが有効になるということですが、そのためには一度製品をご購入店を経由して弊社リペアセンターに返送していただく必要があります。MCU(Master Control Unit)をアップデートする必要があるのですが、それには特別な処理が必要になるからです。詳細はコンタクト欄のサポートフォームを開いてご連絡下さい。

micro iDSD BLとmicroi iDSD:
MQAとの互換性に最適化した最も重要なバージョンです。MQA LEDはイエローです。

MQAではなくDSD512/PCM768に最適化したいと望まれる場合は、バージョン5.2/5.2B「Limoncello」をインストールしてください。

MQAファームウェアのアップデート方法

iFiユーザー以外の方は、iFi製以外のXMOS製品用にこのファームウェアをダウンロードしないでください。このファームウェアはXMOS専用ファームウェアで、しかもiFi製品専用です。iFi製以外のXMOS製品にこのファームウェアを使用すると、故障の危険性があります。

No. バージョン 日付 説明 Windows
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Mac OS
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   5.3「クッキー&クリーム」 Mar.2018 メジャー・アップデート
・MQA完全対応(LEDはイエロー)
・主要なコードの最適化。
・SPDIF出力を無効化します(MQAはSPDIFパススルーを行いません)
ダウンロード  ダウンロード
  5.2&5.2B「リモンチェッロ」 May. 2016 マイナー・アップデート
・v5.1とほぼ同じですが、以下が異なります。
・小規模なコードの最適化
・DoPの標準仕様にまつわる問題が解決されました。トラックを切り替える時に発生する“クリック音”、ネイティブDSDとの音の違い、その他の小さなバグなどが修正されています。
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  5.1&5.1A"DoP256"&
5.1B
Feb.
2016
・刷新されたXMOS“ディープ・コア・プロセス”ソフトウェアによって、SPDIFの様々な動作に対応します(以前はXMOSはUSBセクションを修正していました)。
・DSD256をDoPモードで使用する際に、48kHzのサンプリングレートによるアップコンバージョンでDSD256が可能になりました。
・5.1Bはスマートフォンを使う場合だけに使用するバージョンで、micro iDSDでこの5.1Bを使用する他の理由はありません。
micro iDSDはスリープモード時(たとえばPCに接続されている時)に充電しようとします。スマートフォンに接続されていると、コンピューターに接続されていると認識するので、スマートフォンから充電しようとしてしまいます。バージョン5.1Bは、micro iDSD内でこのスリープモードを無効にするので、スリープモード時に充電しようとして、スマートフォンの電池を消耗させるということがなくなります。バージョン5.1Bは、micro iDSD以外の製品では使用しないでください。
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注意: あらゆるファームウェアのアップグレードについて言えることですが、アップグレード中に何か問題が起こると、iFi製品が動作しなくなる危険性があります。もしもiFi製品が動作しなくなったら、保証適用外で修理する必要が生じます。
ですから、ただおもしろがってファームウェアをアップグレードしたりダウングレードしたりするのは、お勧めできません。必要な場合にのみ、アップグレードやダウングレードを行ってください。

ステップ2以降
Windows→ こちら
Mac OS→ こちら