統合ファームウェア バージョン5.2
“Limoncello(リモンチェッロ)” + サブバージョン

1)最新の統合ファームウェア バージョン5.2“Limoncello”
最新の自社開発ファームウェア(注意1) バージョン5.2は「すべての」iFi製品(注意2)で使用できます。バージョン5.1 “Gelato”とほぼ同じですが、細かな点が改良されています。

  1. コードの細部を最適化しました。
  2. DoPの標準仕様にまつわる問題を解決しました。トラックを切り替える時に発生する“クリック音”、ネイティブDSDとの音の違いなどが修正されています。以前と同じように、特別な機能を必要とされる方のために、2つのサブバージョン・ファームウェアを用意しています。

注意

  1. iFi社製のファームウェアを搭載したXMOSプラットフォーム上でiFi社以外の製品は使用しないでください。
  2. iFi社のネイティブDSDが再生可能なDAC〔iDACを除く〕は独自のものなので、バージョン5.2を使ってアップデートしないでください。また、iDACiLINKにも適合していませんので、これらの製品には使用しないでください。

iFi製品をご使用でない方は、XMOSを使用したiFi以外の製品で使用するためにこのファームウェアをダウンロードすることは避けてください。このファームウェアは所有権のあるXMOSファームウェアで、iFiの製品専用です。iFi XMOS DAC以外の製品にこのファームウェアを使用すると、機器が損傷する危険があります。

2)micro iDSDでは5.2のほかにmicro iDSD専用のファームウェア バージョン5.2Bが利用可能です。 - スリープモード(スマートフォンを使う場合のみ)を無効にします。

  • これはスマートフォンを使う場合だけに使用するバージョンで、micro iDSDでこの5.2Bを使用する他の理由はありません。
  • micro iDSDはスリープモード時(たとえばPCに接続されている時)に充電しようとします。スマートフォンに接続されていると、コンピューターに接続されていると認識するので、スマートフォンから充電しようとしてしまいます。
  • バージョン5.2Bは、micro iDSD内でこのスリープモードを無効にするので、スリープモード時に充電しようとして、スマートフォンの電池を消耗させるということがなくなります。
  • バージョン5.2Bは、micro iDSD以外の製品では使用しないでください。

注意: 一般にファームウェアのアップグレードに見られることですが、ダウンロード中に何か問題が生じると、製品に損傷が生じる危険があります。その場合はディーラーに修理を依頼してください。
ただの遊びでファームウェアをアップグレードしたりダウングレードしたりすることはお薦めできません。必要な時にのみアップグレード・ダウングレードしてください

ステップ1:下記より最新のファームウェアをダウンロードしてください。
保存はデスクトップなどわかりやすい場所を指定して下さい。

No. バージョン 日付 説明 Windowsダウンロード Mac OS
ダウンロード 
1.   5.2&5.2B「リモンチェッロ」  May. 2016
NEW 
 マイナーアップデート
 ・  コードの細部を最適化しました。
 ・  DoPの標準仕様にまつわる問題を解決しました。トラックを切り替える時に発生する“クリック音”、ネイティブDSDとの音の違いなどが修正されています。
ダウンロード ダウンロー
2. 5.1「ジェラート」/
5.1B「非スリープモード」 
Feb. 2016 メジャー・アップデート
・ 刷新されたXMOS“ディープ・コア・プロセス”ソフトウェアによって、SPDIFの様々な動作に対応します(以前はXMOSはUSBセクションを修正していました)。
・ DSD256をDoPモードで使用する際に、48kHzのサンプリングレートによるアップコンバージョンでDSD256が可能になりました。
・ DoPの標準仕様にまつわる問題が解決されました。トラックを切り替える時に発生する“クリック音”、ネイティブDSDとの音の違い、その他の小さなバグなどが修正されています。
・ その他マイナーアップデートとバグフィックス
ダウンロー ダウンロード
3.  5.0「バニラ」/5.0B「チョコチップ」 Aug. 2015 メジャー・アップデート
・ 様々なコードの最適化
・5.0「バニラ」によるASIOとDoP 経由のDSD256再生
・ その他マイナーアップデートとバグフィックス
ダウンロード ダウンロー
4.  4.06  Sept 2014  DoP再生の際、トラック移行時にクリック音/ポップ音が発生するのを回避  ダウンロード
5.  4.04 July 2014  カスタマイズされたXMOS用のオリジナルリリース・ファームウェア ダウンロード

注意:あらゆるファームウェアのアップグレードについて言えることですが、アップグレード中に何か問題が起こると、iFi製品が動作しなくなる危険性があります。もしもiFi製品が動作しなくなったら、保証適用外で修理する必要が生じます。
ですから、ただおもしろがってファームウェアをアップグレードしたりダウングレードしたりするのは、お勧めできません。必要な場合にのみ、アップグレードやダウングレードを行ってください。

ステップ2以降
Windows→こちら
Mac OS→こちら