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真空管 NOS 6922 スペシャル“若返り”処理

NOS 6922 = GE5670 + スペシャル・アダプター

これを一体で使用し、まるごと取り換える


NOS ジェネラル・エレクトリック社製真空管

オリジナルで最良のもののひとつ


工場内での特別“若返り”処理

何10年も保管されていた後に穏やかに若返る


特別製作されたアダプター

キャパシターがヒーター・サプライ・ノイズをカット


micro iTubeの開発過程に端を発する、ペアマッチングされた真空管「NOS6922」は、iFiのまたひとつの「非典型的な」製品で、これがオーディオ体験を大きく改善してくれます。広く使われている6922真空管を使用したアンプからCDプレーヤーに至るまで、どんな真空管オーディオ製品でも、ペアマッチングされた特別な真空管である「NOS6922」のセットは、そっくりそのまま「差し替えて」取り換えることができます。

それは何か?

「NOS6922ペアマッチング真空管」は、6922真空管を使用しているほぼすべてのオーディオ・コンポーネントにおいて、これに取り換えることよってより高い音質を実現することができるのです。

NOS ジェネラル・エレクトリック社製 5670真空管から…

6922真空管は、「デュアル・トライオード(ダブル三極管)」設計の真空管としてはもっとも有名なもののひとつで、広く使われています。CDプレーヤーからヘッドフォン・アンプに至るまで、多くの真空管製品で使われ、今もなお使われ続けているのです。

この仕様は1946年にウェスタン・エレクトリック社がWE396Aで初めて導入し、1950年代以降は(そしてそれ以降の30年間にわたって)ジェネラル・エレクトリック社が(そして他のいくつかの真空管メーカーが)、自社開発の6922の特別仕様ヴァージョンを導入して、ウェスタン・エレクトリック社の後を追いかけました。この機種の真空管は、ウォームアップを制御するとともに、グリッド電流、ノイズ、マイクロフォニックノイズも制御していました。その結果、通常よりもずっとなめらかで自然な音質が生まれたのです。

この特別仕様ヴァージョンでは9ピンの設計が使われていたので、ピンアウト(ピン配列)が変更されていました。したがって、GE5670は、そっくり差し替えて6922の代用にすることはできず、好んで使われることはありませんでした。とはいえそれは、2014年までは…の話です。

ノイズフィルターを備えた、機械加工されたアダプターから…


2014年…、iFiがバッファアンプ兼プリアンプのiTUBEをリリースしました。地球上の真空管の在庫を調査したところ、GE5670が供給可能な状態にあること、そしてまた驚くほど良い音であることがわかりました。iTUBEは、最初からGE5670を念頭に置いて設計しましたが、その一方で、ユーザーの皆様がiTUBEのGE5670をほんとうに気に入りながらも、さらに上を望んでいらっしゃることがわかりました。とはいえ、ピン構成が異なるために、GE5670はそのままでは使うことができません。

iFiは、ミニ・キャパシター回路(常に問題となるヒーター・サプライ回路ノイズを大きく抑える)を備えたスペシャル・セラミック・アダプターを機械加工で作り出すことによって、これを解決しました。

ペアマッチングされたNOS6922を挿入する

工場で製作された「GE5670+アダプター」(=NOS6922)は、一体で動作します(どのような状況下でも分離させることはできませんし、分離させるべきではありません)。偶然の発見ではありますが、長さの短いGE5670と長いアダプターの組み合わせによって、実質的に同じ高さ(どの真空管でも許容誤差が-1mm以内)になりました。

したがって、NOS6922真空管セットを、6922を使用したオーディオ・コンポーネントに挿入するにあたって、物理的制約がなくなったのです。

(注意)稀な事例ではありますが、iFiのGE5670真空管セット(NOS6922)を6922と取り換えることができない場合があります。損傷が生じるようなことはありませんが、真空管を取り換える時は(いつものことですが)これによって製品の保証が無効にならないことを確認してください。どのような損傷が生じても、AMR/iFiは一切責任をお引き受けできません。
疑問がある場合は、真空管を交換する前に製品のメーカーにご相談ください。

スペシャル“若返り”処理

ジェネラル・エレクトリック社は、1950年代から1980年代にかけてGE5670を製造していました。ですから、どの真空管も、少なくとも30年あるいはそれ以上前のものということになります。これほどの長い時間にわたって在庫のままだったということは、すべての真空管を1本1本穏やかに“若返らせる”ために、特別な温度管理と時間管理で「焼く」という作業工程を採り入れなければなりません。

これほど長い時間保管されていた後にただそのまま電源を入れるということをしたら、間違いなく内部構造を弱め、寿命を縮めることになってしまうでしょう。

iFiのスペシャル“若返り”処理でGE5670をゆっくりとよみがえらせることによって、NOSの軍事レベルのパフォーマンスを持続する力を得ることができたのです。

手作業で選別し、コンピューターでマッチング

AMRというバックグラウンドがあるiFiでは、私たちは文字通り真空管に夢中になっています。ですから、私たちは真空管を1本1本手作業で選んで検査し、長期保存による内部構造の問題が生じることがないようにしています。そして、それらの真空管を48時間“バーンイン”し、最後にコンピューターでマッチングさせるのです。

これによって、どのペアもすべて完璧にマッチングでき、何時間使用しても大丈夫な準備ができあがるのです。

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